ICTでひとりひとりに最適なリハビリ
「パーソナルベスト」をご提案
楽しみながら健康寿命延伸と要介護度改善を目指せます。
自己選択・自己決定型のデイトレセンター。
自立の3原則「運動+栄養+社会参加」を専門職が連携してサポート。
健康寿命延伸・要介護度改善へ向けて、個々の利用者様の特性にあったプログラムをご案内します。
楽しみながらリハビリを行うことで生活の可能性を広げます。
今までは、介護度も性別も年齢も違う利用者様がみんな一緒に体操やリハビリを行っていました。でも本当は「リハビリは人それぞれ・・・」
リヴァール長野ではICT(情報通信技術)を活用することにより、科学的根拠(介護改善したデータ)に基づいた効果的なリハビリメニューを提供します。
「パーソナルベスト」とは「同じ介護度・同じ病気・既往歴の人が、どんなリハビリをしたら改善できたか、認知症を予防できたか、機能維持ができたかなど」数万人のデータを蓄積・解析し、それをもとに作成されたひとりひとりのためのリハビリメニューです。
担当ケアマネージャー様、もしくはリヴァール長野までご連絡ください。